ヘルメ

大学時代にバイトなんてするな。

2012.07.24 23:40
SENSE(伝えたいこと)

僕は、大学生がバイトをしている姿がよく理解出来ない。
大学の講義中に、寝たり、遊んだり、ましてや、来ないでさぼったりする学生が、「うわー今日バイトだーキツい。。。」と言っている姿が理解できない。
大学の講義1回にいくらかかっていると思っているのだ。(確か単純計算で2000〜3000円ぐらい)
その価値の講義はサボるくせに、1000円ぐらいの時給のために働いているヤツの行動が理解出来ない。

まぁ、とは言っても、人それぞれ状況がある。家庭の事情で生活費を稼いでいる人もいれば、本当にやりたいことが出来るカタチが結果的にバイトで、お金をいただきながら、それが出来る。ということでバイトしている人もいるだろう。
僕は、そんな対象に向かって言っているのではない。

「暇」の使い方もわからないアホに向けて言っている。

僕は、大学生活で学ぶことなんて、一つしかないと思っている。
それは「暇」の使い方だ。

人生暇つぶしとはよう言ったものである。

そのとおりだと思う。
自分の生きたいように生きれば良いと思う。家庭環境というものは人それぞれだが「暇」が無いヤツは存在しない。
家庭環境に恵まれなかった人は「暇」を作るために必死に働き、「暇」を作って、それを自分の好きなことに使う。

とりあえず、誰もが「暇」を持っている。

ただ、アホなヤツほど「暇」の使い方を知らない。

そういう学生は、なんとなく就職活動を初め、なんとなく就職し、必死に週5で働いて、残りの「暇」を凄いくだらないことに使うだろう。アホ極まりない。
週5の拘束時間を何して過ごすかを考えて就活するからそんなことになるのだ。暇を何して潰すか考えて就活しろ。

「暇」の使い方を知っている人ほど、暇をつぶしながら、毎日生きている。
彼らは「暇つぶし」に「労働」を混ぜちゃった人だ。こういう人は、生きてて気持ち良さそうだ。

僕は、大学院生で、院生をしているとオモシロイ教授さんに出会うが、彼らは暇つぶしの天才だと思う。
自分が暇な時に思わず考えてしまうことで飯食って生きているのだ。

これは、別に教授に限ったことではないと思う。
他の業種の方にも共通して言える事だと思う。
念のため言っておくが、人との関わり合いの中で生きているので、完全に好きなことだけやっているわけではない。
他者と存在を擦り合わせながら、自分の暇つぶしを労働に限りなく近づけているのだ。
その行為が天才的に巧いのだ。

大学生活の中でそのレベルまでいけたら、最高かもしれない。マジ気持ちいいと思う。

だが、まぁ、今回の議題は「大学時代にバイトなんてするな。」なので、そこまでは言及しない。というか、まだまだ自分がその域に達していないので、経験していないことは語れない。(オレは偉そうに何を言っているのだ笑)


もう一度言おう。


バイトなんてするな!
惰性で生きるなら、人間なんて辞めちまえ!(参照:ピンポンのアクマの台詞「惰性で打つなら卓球なんて辞めちまえ!」)
自分の「暇の使い方」を考えろ。
4年間という無条件に与えられた「暇」という状況にしっかり向き合え。
なんとなく、バイトや就活なんてするな。
自分の「暇つぶし」を見つけろ!

そんなことを最近思いました。

終わり。

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